女騎士と誓約したひとのブログ

 
 

幻獣ドラゴン

先日紹介した『幻獣ドラゴン』読み終わりました。
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面白くて一気に読んでしまった!!
…といっても、西洋のドラゴンの記述のみ読んで、東洋の竜関連のところは読んでないんですけどね。

自分は西洋のドラゴンが大好きなのであって、東洋の竜はほぼ興味がないのと、後々知識として思い出そうとした時、西洋と東洋ごっちゃになっちゃうのが嫌だったので、わざと東洋の竜の知識は頭に入れないことにしたという経緯。

あとこれは1990年に出版されたものなので、情報が少し古いと思われる箇所があり、そういうところは最近の常識みたいなものと照らし合わせる必要があるかもでした。

「イギリスでは陸型(手足4本に背中に翼があるタイプ)をドラゴンをいい、飛行型(前足が翼になっているプテラノドンのような翼竜タイプ)をワイバーンと分けている」とありましたが、最近の海外ドラマで中世イギリスをモチーフにしたような世界の中で登場するワイバーン飛行型を普通に「ドラゴン」って言ってるので、1990年ごろと今とでは変わってるのかもと思いました。これはイギリス人に訊かないとわからないね。

時代の流れの中で変化してしまうものって多いですからね。
   22:46 | Comment:0 | Trackback:0 | Top
 
 

続続続断捨離

まだ終わらないの?
とか思われそうですが、まだ終わらないのです。断捨離。

今年に入ってから(でしたっけ?)不定期に、これまで集めてきた玩具などを処分していってるのですが、なかなか一気に全放出という荒業はできないようで。
それでも先月スパートをかけまして、現在全体の8割くらいは手放せたと思う。

残り2割の放出は来年春くらいかなぁ。
ちょっと疲れてしまったよ…。

今後の人生、自分はもう何かを集めるという行為はしませぬ。
集め始めは面白いんですが、途中で飽きることも多かったし、飽きないものでも部屋や物置が物で埋まってくると、やがて我に返り絶望しか生み出さないと悟ったので。


買って残すのは、実際手にとってみて本当に良いものだと判断したものだけ。
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色々集めても結局ほとんど触らず、中には開封すらせずしまってしまうものが多かったのですが、これらは触りまくり、遊びまくり。
何度も手に取ってしまうものが本当に良い物なんですよ、多分。


余談ですが、手前のコンボイさん(MAS-01 Optimus Prime)、これはほんとかっこいい。
サイズも18インチ(48cm)で超巨大。
変形はできない完全アクションフィギュアなんですが、ガタイからは想像できないくらい柔軟なポーズを取らせられます。

変形しないトランスフォーマー玩具は、トランスフォーマー玩具ファンの間では全く相手にされずスルーされることも多いのですが、自分は変形機能がなくてもかっこよければ良いみたいな価値観っぽく、これは超マイヒットしました。

香港メーカー(かな?)の商品なので、日本では基本的に流通してないので、香港のロボットキングダムというショップから送料込み24000円くらいで買いました。
ボクが買った時より円高になってるので、今だともうちょっと安く買えるかも。
…ってなんの宣伝だ。いや、本当に良い物なので薦めたくなるのです。
   18:47 | Comment:0 | Trackback:0 | Top
 
 

アーサー王伝説

ド━(゚Д゚)━ ン !!!
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意外に思われるかもしれませんが、ここにきてようやくですが初めてアーサー王関連の物語を読みました。
これまで設定資料みたいな本は何冊かザッと目を通しましたが、ストーリー形式の小説は初めて。

このサトクリフ・オリジナルでは1巻がアーサー王誕生と円卓の騎士が集結していく様を描いたもので、2巻が聖杯探求の話。3巻がアーサー王と円卓の騎士終焉までの話。

特に捻りやクセがあまりなく淡々と箇条書きのように物語が進んでいくので、活字を読んでると目は字を追ってるものの、頭に入ってこなくて、はっと気付いて読み直すということが自分あるのですが、これはそういうのがなくかなり読みやすかった。


アーサー王伝説って、多数の書き手によって作られた作品の寄せ集めみたいなところがあるから、本によって描かれ方が全く違っていたりして、どれを最初に読むべきか迷いましたが、今回はこの読みやすそうなサトクリフ版をチョイス。
希望していた通りにキャラとストーリーから余計なものを完全に省いた詳細かつ簡潔な書かれ方をしていたので正解だっと思う。


しかし読んでて思ったのが後付要素が本当に多い。悪い意味ではなく。

アーサー王伝説って原書となるものがあって(あったのだろう)、そこに後の時代に個人の書き手による付け加えだったり(ランスロットの不倫関連は確か後からフランス人が書いたものだったはず)、ブリテン島にあとからやってきたキリスト教がアーサー王伝説にプロパガンダとして付け加えた要素(まさに聖杯関連がそれ)があったりして、話がチグハグしてて「無理があるだろ!」とか突っ込んじゃったけど、物語とは関係ないそれらが書かれた時代背景とか想像しちゃったりして、そんなところも面白かった。(そういうのを解説している本がある。そして自分は持っていたりする。)

2巻の聖杯関連と3巻のモルドレッド戦では話に全く繋がりないですからね。


あと、これすごく重要かもしれないし、このサトクリフ版だけなのかもしれませんが…主役であるはずのアーサー王ほとんど活躍してません。ランスロットが主役ですこれ。
アーサー王頭悪すぎて救いようがない。いや、登場人物のほとんどは脳筋ですが。

アーサー王は作品によってはローマ教皇を倒すみたいな話もあるので、キリスト教からしてみればアーサーよりもランスロットを敬虔なクリスチャンという設定にして、義務と名誉を重んじる騎士の中の最高の騎士として活躍させた方が描きやすかったのかもしれませんね。と勝手に想像。
ただし不倫してる辺りが人間臭いというか、作品として面白さを引き立てる要因にもなるのでしょう。


アーサー王とランスロット、この二人の人生を追った物語。
読み終えた後は二人分の人生を堪能してしまったような、そしてまたなんともいえない喪失感がありました。


で、アーサー王関連の勉強は一旦置いといて、次読んでみようと思ってる本がこれ。
ド━(゚Д゚)━ ン !!!
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『幻獣ドラゴン』
上記アーサー王3冊は新品で購入しましたが、こちらはアマゾンのマケプレで古本を1円(送料257円)で買いました。
258円でこんなほとんど読まれてないような綺麗な品がしかも配達で手に入るなんて貧乏だいせさんにとってはありがたやでございます。

中世西洋ファンタジーからドラゴンは外せない!
ということでここで改めてドラゴンについてももうちょっと勉強してみようかと。
   03:34 | Comment:0 | Trackback:0 | Top
 
 

7月9日の長野ドライブ

7月9日に長野へ急遽ドライブしてきたのでブログでまとめようって思ってたのに、なんだかんだで1ヶ月以上経過してしまいました。
…いい加減そろそろ上げないと完全に機会を失うと思ったので、ドラクエ11もトロコンしてようやく落ち着いた今日このごろにまとめておきます。

といっても、基本的にただ写真を並べるだけなんですけどね。

マツダ・ロードスター
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オープンカーです。ビデオカメラセットしてます。
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ああ、ちなみにボクは助手席ですよ。ボクの車ではありません(;´∀`)

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地理には詳しくないので間違ってたらゴメンなさいなのですが、多分ここ長野。

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ビックリするくらい長閑に感じ、また広大に感じる景色。写真で伝わらないのが申し訳ない。

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ビーナスラインにやってきました。

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写真中央に見える、タマタマのところをまずは目指すらしいです。

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途中休憩。雲凄い。
記憶が曖昧なので間違ってるかもですが、もうこの時点でタマタマのところは過ぎたかも。

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更に進んだところ。よくわからない像。

そういえばバイクツーリングのグループとか多かったですね。
ハーレー軍団とか、BMWのバイク軍団とか。
自分乗り物にもあまり詳しくないのでよくわかりませんが、個人的にBMWのバイクはカッコイイと思いましたです。

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午前中は曇ってましたが、段々と少し太陽が出るようになってきて、入道雲の輪郭がハッキリしてきましたね。
高原とのコントラストがすばらっしいっ!

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戻ってきた途中にある車山のリフトになぜか乗り始めるだいせさん。

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まだまだ登るよ。

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頂上付近から。この景色最高!!

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相変わらず雲すごい…!

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パノラマで!!

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あれ?タマタマ?最初に見えたのはこれか?

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下りのリフトにちょっと足がすくむ。

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帰りは山中湖経由で。
富士山が見えてきた。

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夏の富士山が間近に!!

山中湖周辺にあるイタリアンで夕食とって、八王子の自宅に着いた頃はもう21時くらいになってましたかね。
家を出たのは朝8時くらいだったので、12時間くらいずっと車に乗ってました。

で、そんな長時間陽に晒されたおかげで、顔と首周りと腕を超日焼け状態。
顔面に至っては翌日ただれてしまい皮膚科へかけこむハメに_| ̄|○
あまりにも酷い状態で一ヶ月近くはずっと家に引きこもってましたね。

次夏場ドライブするときは絶対日焼け止め塗って行こうと思いました。
いやー、でも楽しかったなぁ。久しぶりのアウトドアで、良い気分転換になった。(*´Д`*)


オープンカーは良いですね。乗ってて楽しい。
あと、ロードスターはロードスター同士すれ違う時は手を振るのだ。「おお!同志よ!」みたいに。いや、マジで。ボクも初めて知ったんですけどね。
気づかないでスルーしちゃう人もいましたが、ハッと気づいて慌てて振る人、全力振りするカップル、手を振るのでなくガッツポーズみたいに腕を高く掲げる兄ちゃんもいたかな。笑

長野の高原も本当に良かった。
日本にあんなところあったのかと、普段家に篭ってて八王子もしくは出歩いても都内である自分にとっては別世界にいるような、そんな気分になりました。

また機会があればどこか行きたいものです。
   19:46 | Comment:0 | Trackback:0 | Top
 
 

死んでもいいやから次のステージへ

もう最近はホームページを見てくれる人ほぼいないんじゃないかとも思うのですが(アクセス解析などは置いてないから実状は不明)、こっそりとTOP画像更新してたりします。

http://lucyr.holy.jp/

しゅばりえーるから
オルレアンへ風と花まで
3年と10ヶ月
ありがとうございました。


『オルレアンへ風と花を』を描き終え、総集編を夏コミで出してまず最初に思ったことは「もう死んでもいいや」でした。
明日もし命を落とそうとももう何も思い残すことはないです。

いや、100%思い残すことは何も無いってのは嘘か。そういうのって人間である以上無くすのは不可能だと思う。
しかし多少の残り煩悩くらいは完全に解き放たれ浄化されるであろう。

とはいえ痛い思いや苦しい思いをするのは一瞬だって断固嫌ですよ(笑)
そもそも自分、健康オタクだし。

つまり「死んでもいいや」って思えるくらい、やりきった感があるってことです。


しゅばりえーる連載後、…例えるならボクはまだ燃え尽きてなく、鎖に縛られたままでした。
何かどこか不完全燃焼。スッキリしない。

だれかに言われたわけじゃない。
そういう空気があったわけじゃない。

『オルレアンへ風と花を』を描ききらない限りそれはゴールではない。
「描ききれば今まで見えなかった景色が見えるよ」
って、錯覚かもしれませんが直感し、最終的にそう決めたのです。ボクが。

突発的にだったり、流行りモノだったり、あまり深く考えずただ流されるような作品作りはもう自分はやらない。(そういうのが悪いというわけではないです。ボク個人の問題。)

前にもどこかで話したとは思うのですが、これまでの漫画イラスト人生でボクは至るジャンルに手を出して、その都度1~2年で気持ちが変化したり、時には飽きたりして別ジャンルへ移っていたりしたのですが、『中世ファンタジー女騎士』というジャンルはボクの中で確固たる核を形成し、自分が突き進むべきものだと判断しました。

自分にしか描けないものを描く。
だから『オルレアンへ風と花を』を描ききらねばならない。

そしてようやくその呪縛から開放された。やりきった。

これはボクにとって非常に大きな意味があり、きっと次の作品に大きく生きてくる。
しゅばりえーる連載終了後、『オルレアンへ風と花を』を描ききったかそうでないかで、ボクの未来は大きく変化したハズ。
未来が良い方向へ変化したのだ。と思いたい。


夏コミ新刊のあとがきでも同じようなこと書きましたが、残りの人生、後悔しないように、自分の全てを出せるように描いていきたい。
次のステージへ。
   15:41 | Comment:0 | Trackback:0 | Top
 
 
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相河大聖/だいせ

Author:相河大聖/だいせ

漫画描き。
天使と騎士を描くのが好き。
海が好き。
TF TOYが好き。
据置ゲームが好きです。

漫画・イラストのお仕事募集中です。
メール【◇→@】
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ホームページ
 
http://lucyr.holy.jp/
 
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