女騎士と誓約したひとのブログ

 
 

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暗殺者

IMG_4775.jpg
正月明けたらまず最初にしたいこと。それは昨年買っておいたこの『暗殺者』を読むことでした。

ぼくは2002年映画『ボーン・アイデンティティー』が大好きでの原作でありまして何度も見てしまう映画の一つなのですが、これはその原作。
タイミングがなかなかあわず読めなかったのですが昨年重い腰を上げて古本で購入し、年明けたら絶対最初にこれ読もうと思って、元日辺りから読み始めました。

ちなみに古本なのはこの本は発売されたのがなんと昭和58年、西暦だと1983年。もう35年も前の作品なので今となっては古本でしか手に入らないからです。

この本をめくってまず一番最初に感じたことは「文字小さっ」でした。
最近の本のフォントサイズと比べると文字が本当に小さい。
昔の本や新聞の文字って今と比べると随分小さかったんですよね。
日本が超高齢社会へシフトするに連れ、ボクが記憶している限りある時期を堺に文字が大きくなったんですよ。年寄りなどでも読みやすいように。

なので最近のフォントに慣れているととにかく読みづらかった。
この本をしばらく読んでから視線を他に移すとピントが合いずらいし、読んでてかなり目が疲れました(笑


肝心の内容ですが、「え?これ原作なの!?」って疑問に思うくらい映画『ボーン・アイデンティティー』とは別物でした。
一致するのは主人公の名前と記憶を失ってる元暗殺者ってことくらい。
映画のボーンは無敵超人ですが、原作は特別超人でないですし、ストーリーなんてかすりもしない。

よくこの本を原作と言って映画作ったなと(苦笑)
知らないで読んだらボーンの原作だとは夢にも思わないでしょうね。


とはいえ映画の原作どうこうは抜きにして、単純にこの小説だけの感想を申しますと当時は革新的作品だったのだろうとひしひしと感じました。
世の作品にはパイオニア的なものが存在する。
“最初の作品”
その作品を読んで影響受けた者がやがてそれをオマージュして新たな作品を作る。
この作品がなかったら、それ以降いくつもの作品が生まれてない的な。

そしてこれはその最初の作品なんだろうなって。
そういった位置づけの作品なので何か学べたりヒントになればと思い一度読みたかったのです。
自分でも気づかないうちにボクの創造力にプラスになってればいいなー。


余談ですがヒロインの口調がやっぱり昔の翻訳だけあって「~だわね」とかオバサンくさかったw
Ζガンダムのエマさんでいう「~よくてよ」も学生の頃ビデオ借りて見た時変な口調だと思ったものだけど、これはその更に上を行く。

時代とともに口調ってやっぱり変化するんですね。
例えば同じ日本語でも200年前の日本人には言葉通じないんじゃないかとか思えます。
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相河大聖/だいせ

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